
2005年、玩具業界を席巻し、数々の賞を受賞した家庭用プラネタリウム ホームスター(セガトイズ:税込20,790円)。 “世界で最も先進的なプラネタリウム投影機”としてギネスにも認定されている「メガスターU cosmos」の製作者である大平貴之氏とセガトイズとの共同開発によって発売され、2万円を超える価格帯にも関わらず13万台を超える大ヒットとなりました。それまで一部のファンだけのものであった市場が、ホームスターの登場により、ライトな一般ユーザーに広がったと共に、大きな潜在市場の可能性を期待させるものとなりました。そして、2006年、セガは大平貴之氏の全面監修のもと、PSPの中に500万個の星空を再現する”星空ナビゲーター”ソフト、「ホームスターポータブル」を発売します。
ホームスターポータブルとは、現実世界と全く同じ星空をPSPの中に再現する“星空ナビゲーションツール”です。日時と場所を指定することで、“そのとき”、“その場所”で見ることができる星空を大平貴之氏の全面監修による500万個の星データによって忠実に再現します。日時、場所を自由に設定することができる為、時空を越えて通常では見ることが不可能な星空を目にすることが可能となりました。例えば「今夜の星空」「この瞬間の地球の裏側の星空」「1000年後の星空」等、プレイヤーが見たい星空をPSPの中に瞬時に映し出します。また、時間を超えることにより月食、日食といった天体現象はもちろん、ハレー彗星や百武彗星といった過去・未来の天体現象も、その瞬間を逃すことなく見ることができます。星の軌道シミュレーションにおいては、国立天文台 渡部潤一助教授をアドバイザーに迎え、学術的根拠に沿ったリアルな星の動きを実現しました。
ホームスターポータブルには、星座・恒星・星雲など300個以上の天体と解説を収録し、恒星の等級選択機能をはじめ、星座絵・星座線・天体名などの表示も可能です。また、20話に及ぶ“番組”を収録しています。“番組”とはホームスターエンジンによって描かれる映像と、音声ナビゲーションによって進められる「星にまつわる物語」です。これら“番組”の制作にあたっては、大平貴之氏が開発したプラネタリウム「メガスターU Phoenix」が実際に設置され、数々のプラネタリウム番組の企画制作も行っている川崎市青少年科学館 甲谷保和氏に協力して頂き、新規に制作された「星の物語」を楽しむことができます。また、ゲームシェアリング機能を使って、その日の夜空を友達に配信する、といった今までにない新しい楽しみ方もできます。そして、ソニー・コンピュータエンタテイメントより発売中のPSPR専用GPSレシーバーに対応しており、GPSレシーバーを使ってプレイヤーの位置情報を自動取得し、その場所から見える星空をPSPRの中に再現いたします。







1970年、神奈川県川崎市生まれ。
1991年、レンズ式プラネタリウム『アストロライナー』を完成。
1998年、170万個の星の移動式プラネタリウム『メガスター』を公開。
2003年、星の数を410万個に増やした新型プラネタリウム『メガスターII』を完成、渋谷東急文化会館の閉館イベントで初公開。
2004年4月、メガスターII-1号機『Phoenix(フェニックス)』公開、500万個の星を投影する3号機『Cosmos(コスモス)』公開。
2004年12月、『メガスターII-Cosmos』が「世界で最も先進的」とギネス認定
2005年7月、愛知万博で最新型の4号機『Titan(タイタン)』を公開。
| ジャンル | 星空ナビゲーター |
| プレイ人数 | 1P |
| 発売日 | 2007年11月22日 |
| 希望小売価格 | 1,800円 (税込1,890円) |
| 対応機種 | PSP |
| 型番 | ULJM-05293 |
| JANコード | 4974365-90035-9 |