1998年 12月
キュリアン邸事件・・・人類の破滅を願う狂気の実験。
その首謀者Dr.キュリアンは自らの研究の成果である“TYPE00 マジシャン”の暴走により命を落とし、事件はAMSエージェント『トーマス・ローガン』、『G』の手で幕を下ろした。

2000年 2月
キュリアン邸事件を影から操っていた『ゴールドマン』による新たなる惨劇。
AMSエージェント『ジェームス』、『ゲーリー』らの活躍により、忌まわしいこの2つの事件は完全に終止符を迎えたかに見えたが・・・

2002年 某日
某国政府コメント
「世界各地に突然のイレギュラーな事態が発生。現在、我々はこの原因を全力で究明中」

2003年  
世界は崩壊へと向かっていった・・・ 
各地で相次ぐイレギュラーな事態、それに呼応するかのように始まった混乱と無秩序・・・ 
それらの連鎖的な出来事は、世界を壊滅させるのにさほどの時間を要さなかった



 ・・・それから16年の歳月が流れた。



AMS… 通称AMSと呼ばれている政府機関。各地域にまたがる犯罪の捜査、情報の収集を任務としている。内部組織は国内と国外の2つの拠点で大きく分けられている。
2003年の世界崩壊と共に政府そのものが無くなり、AMS本体は解体されることとなった。

EFI研究施設… 世界有数の財閥関係者が出資しているといわれている私設の研究施設。主な活動内容の大部分は謎に包まれている。
一部公開されている内容を見ると、「ヒトゲノムのカタログ化」「生物決定論の証明」「DNA体細胞への介入」「後天的RNAの存在システム」など、遺伝子に関する未知の分野に介入しているものが多い。