

元AMSトップエージェント「トーマス・ローガン」の娘「リサ・ローガン」。
行動的で負けん気が強く、その性格から父親に似ているといわれることも多いが、彼女にとってあまり良い誉め言葉にはなっていないようだ。
EFI研究施設へ向かった父親から連絡が途絶えて2週間・・・。ママの頼みだと言い張る彼女は、父のかつての相棒『G』のもとを訪れた。

トーマス・ローガンのかつての相棒『G』。
目的を達成するためなら、あらゆる手段が正当化されると考えていたデジタルな人物であったが、キュリアン邸事件から始まる一連の出来事は、彼の心に大きな変化をもたらす結果となった。
2003年の世界崩壊と共に、所属していた政府機関AMS本体は解体されることとなったが、その原因に自分が以前担当した事件が関与していると考え、独自に調査を続けていた・・・。

THE HOUSE OF THE DEAD一作目の主人公であり、本作のヒロイン・リサの父親にあたるトーマス・ローガン。
キュリアン邸で本作のプロローグとも言うべき事件を解決した後も、持ち前の勇気と正義感で輝かしい経歴を残してきた彼は、本作の舞台となったビルへも当然のごとくやってきた。
彼の部隊一個師団は万全の体制で臨んだつもりであったが、多くの隊員達は慣れない未知の生物との戦いに次々と命を落とし、彼もまた消息を絶ってしまう・・・。

1998年12月に起こったキュリアン邸事件の首謀者。事件は当時のAMSエージェントであった「トーマス・ローガン」と「G」の2人によって解決されたが、その際にDr.キュリアンは死亡したとされる。
本作では回想シーンでのみ、その姿を現し、事件を起こす以前のキュリアンを垣間見ることができる。

Dr.キュリアンの息子。幼少の頃、不治の難病であると医者にも見離され、彼の父、Dr.キュリアンの暴走のきっかけとなった

ローガンと共にビルに乗り込んだ工作員。
それぞれが厳しい訓練を乗り越えた先頭のプロで、自他共に認める最強の傭兵部隊であった。
・・・相手が人間であれば。
未知の生物との戦いで傷つき、一人・・・また一人と命を落としてゆく。
消息が途絶える寸前までローガンと行動を共にしていた隊員。

もっとも多く作られた順応性の高いゾンビ。血肉を欲しながら徘徊し、きわめて狂暴で、獲物を見つければ徒党をなして襲いかかって来る。
身の丈程の長い柄が付いた斧を持つ。フラフラと斧の重さに振り回され、扱いきれていない様にも見えるが、重量を活かしたその一撃は強烈。
ミイラ状に体内の水分を失ったゾンビ。体力は少なく、動きも緩慢だがと党を組んで出現する不気味な存在。体はもろく、上半身だけの姿も確認されている。
長時間液体の中に浸っていた為に全身の腐敗が進み、ヘドロ状になったゾンビ。ヘドロに覆われた本体は想像すらできないが、運動能力は高い。
ビル内で働いていた従業員達の変わり果てた姿。どこまでも執拗に獲物を追いかけ、痛みを感じることのないその腕を、力任せに振りまわしてくる。
小型のゾンビ。両手の小刀で獲物の首筋を狙う。至る所に出現し、身軽で素早いその動きの前には、僅かのミスも命取りである。
エビタンより前の成長段階で体の腐食が始まったゾンビ。3体1組で行動している理由は不明だが、攻防一体の連携攻撃は体格の小ささを十分にカバーしている。
並外れたジャンプ力を持つ小型ゾンビ。上空多角から獲物を強襲するが、その手に持っている武器、カサや蛍光燈など周辺に落ちているゴミ同然の危険物。
巨大な鉄骨を引きずりながら持ち歩き、片手で軽々と振り回す並外れたパワーの持ち主。思い鉄骨のせいか、動きがやや緩慢であることが救い。
標準的なゾンビの2倍はあろうかという巨漢ゾンビ。分厚い脂肪に覆われたタフさは他のゾンビとは比較にならず、腹に風穴が空こうとも撃ち込む手を休めてはならない。
動物の死肉を好む掃除屋。生きた獲物に対しては、上空から一気に急降下、、強靭なツメで掴みかかり、その肉を引き裂く。
Dr.キュリアンの実験により生み出されたビルの番人。かつて、この研究施設の警備員として勤務していたが、警備の名の元に常軌を逸した暴力行為を繰り返していた法的な処分ではなく、Dr.キュリアンの実験に協力することを選択した彼は、より忠実でより暴力的な警備員として今も勤務し続けている。