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セガのゲームを作る、あんな人、こんな人。 どんな人が、どんなことを考えて、セガのゲームは生まれるのか? それぞれのクリエイターが持つ “こだわり” や “発想”、開発中に起きるエピソードなど、普段はなかなか聞けないことを、直接会って聞いてみよう! というこのコーナー。 今回はセガのある大田区羽田を飛び出して、セガサターン版の発売以来熱狂的ファンを持つ 『カルドセプト』 シリーズの最新作 『カルドセプト セカンド エキスパンション』(PS2) のお話を伺いに、大宮市(現さいたま市)にある “有限会社大宮ソフト” におじゃましました! この企画ページ初のセガ開発スタジオ以外のクリエイター、それも大宮ソフトの3人に揃っていただいてのインタビューですよ。 ![]() |
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―― 今まで何十回と質問されたことだと思いますが、まずは “大宮ソフト” という名前の由来などを教えてください。 鈴木英夫(以下、鈴木)■もともとは大宮市にあったから “大宮ソフト” だったんです。 でも、去年の5月に大宮市は “さいたま市” になっちゃった(合併により名前を改称)んですね。 その時は「さいたまソフトになるの?」なんて言われましたが、面倒くさいのでやらないと答えてました(笑)。 ま、正直に言うと、小洒落た名前を考えることができなかったというか……。 傑怪老(以下、怪老)■小洒落た名前が嫌だったというのが一番。 横文字2文字とか、ふたつの単語が合わさったような会社って多いじゃないですか。それっていうのもねぇ。 確かに名付けたその時はいいかもしれないけど、5年後くらいに、なんか「サブッ……」とか思うんじゃないかと(笑)。 鈴木■うーん、そこで “大宮ソフト” っていうネーミングセンスがサブくないって思ってるところが、大宮ソフトらしいセンスなんだよね(苦笑)。 |
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―― 大宮ソフトの歴史と作品群をざっと話していただけませんか? |
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